唐辛子とトマト、ニンニクは相性良し。
こんにちは Makimikanです。 ご来訪ありがとうございます(*´▽`*)
今回の料理は「アラビアータ」です。
アラビアータとはイタリア料理のソースの一つで、唐辛子を効かせたピリ辛のトマトソースの事。
パスタやピザ、グラタンなんかにも使います。
【アボカドとロースハムのアラビアータ】
材料:2人前
パスタ:乾麺180g
トマト缶:1缶(400g)
アボカド:1個
ロースハム:薄めのサイズを6枚
玉ネギ:6/1位(スライスして)
オリーブオイル:適量
にんにく:1欠片
タカのつめ:2本
乾燥バジコン:適量
ホワイトペパー:少々
塩と旨味調味料:加減を見て
アラビアータに使う パスタは「ペンネ」のようなショートパスタが多いのですが、もちろん普通のスパゲッティでもOKです。
まずはパスタを茹でるお湯を火にかけて、それからソースを作ります。
ニンニクはみじん切りに。 フライパンにニンニクとオリーブオイルを入れて、
弱火でじっくり加熱します。
ニンニクが色付いたらスライス玉ねぎを投入します。
ロースハムはそこらで売ってる一般的なもの。 ハムエッグとかのやつです。
トマト缶は何でもいいけど、カットしてある方が使いやすいので。
タカのツメは種を除いてそのまま使います。 辛いのが好きな人は細かく刻むと良いでしょう。
火を止めてタカのツメを投入。 その後にトマト缶を加えます。
※タカのツメは最初からオイルで加熱すると黒く焦げ臭くなるので、フライパンの粗熱を少し取ってから加えると良いです。
スパゲッティを茹でます。 塩分濃度は1%。
この写真は全然関係なくて、今回使用したのはディチェコの№11です。
アボカドは食べやすい大きさにカットした後、オリーブオイルをかけてレンジで軽く加熱します。
ロースハムと、お好みの硬さに茹でたスパゲッティを入れて、塩、ホワイトペパー、旨味調味料で味付け。
パスタ用の「味」を最初から作っておくと、色々使えて便利です。
「パスタ味」
塩:100g
昆布茶:80g
グラニュー糖:20g
ホワイトペパー:5g
これらを良く混ぜて、乾燥剤を入れて保存。
オリーブオイルで加熱したアボカドを周りに盛り付け、バジコンを振って完成。
お好みでパルメザンチーズを振っても美味しいです。
バジコンはGABAN。
寒い日には唐辛子の効いたアラビアータで、身体の中からホットになろう(・∀・)!!
ホットと言うか炎上記事。
最近、DeNAがWELQ問題で色んな方面から叩かれていますよね。
情報まとめサイトでの不適切な運営が原因。
ガラケー等のゲーム事業で大きく成長してきた会社ですが、これからどうなるんでしょうか?
個人的にはDeNA等が出資提携する、自動運転開発ベンチャーの雄(自称?)にどんな影響がでるのか気になる所です。
その名はZMP。
関連会社FVC(フューチャーベンチャーキャピタル)等、2014~15年のマザーズ市場を盛り上げた影の立役者でもあります。
ZMPがDeNAとの提携で設立した、夢ある「ロボットタクシー」の技術に当時は驚きました。
だけど、飛行機や船、それから新幹線を含む電車なんかは「ロボットの自動操縦」もアリだけど、バスやタクシーの運転を任せるのは少し怖い気がする・・・
近い将来、 自動運転の技術でこんな世界がやってくるのかな? なんて・・・
てか、ZMPはいつになったら上場するんだろう?
・・・上場するする詐欺?
なんて事を考えながら書いてる途中で検索していると、日経にこの記事が(笑)
相変わらずのお騒がせ企業です(´・ω・`)